こんにちは、ナイルです!
今回は、Volkswagen Touran(5T型)に
Eibach(アイバッハ)ダウンサス を装着していきます。
「トゥーランの腰高感を自然に改善したい」
「乗り心地を悪化させずローダウンしたい」
「DCC付きでも下げられる?」
そんな方に人気なのが、今回のEibachダウンサス。
今回は実際の作業を通して、
などを詳しく解説します!
この記事はこちらのYouTubeの記事版です。
👉5Tトゥーランにアイバッハダウンサスを取付
今回の車両は5T Touran
今回施工するのはVolkswagen Touran(5T)
ファミリーカーとして人気ですが、
純正状態ではやや腰高感があります。
そこで今回は👇
Eibachダウンサスを装着し、
- 見た目
- 安定感
- ロール感
を改善していきます。
Eibachダウンサスとは?

VW系では定番のEibach(アイバッハ)
特徴としては、
- 自然なローダウン
- 乗り心地を崩しにくい
- 純正ショックとの相性が良い
という方向性。
極端な低車高ではなく、「純正+スポーティ」な味付けですね。
DCC付き車でもローダウン可能

今回のTouranはDCC(電子制御サスペンション)付き
DCC車だと、「ダウンサス入れられるの?」とよく聞かれますが、問題なく施工可能です。
今回のEibachでは、
純正比でおよそ👇
約-35mm程度のローダウン。
見た目だけでなく、
重心低下による安定感向上も期待できます。
フロント側作業開始
まずはフロントから。
ナックル脱着派の考え方
動画でも触れていますが、
足回り交換には👇
- ナックルを外す派
- 外さない派
があります。
ナイルでは比較的「ナックル脱着派」寄り。
理由としては、
- 無理なテンションを掛けない
- 作業性向上
- 組付け精度向上
などがあります。
ABSセンサーなども慎重に分離
最近のVWは、
- ABSセンサー
- レベライザー
- DCC配線
などが増えているため、
無理な作業をすると断線リスクもあります。
丁寧な分解が重要ですね。
ナックル拡張SSTも使用
VW系でおなじみのナックル拡張工具(SST)も使用。
これを使うことで、
ストラットを安全に抜き取れます。
アッパーマウント&バンプラバー交換
走行距離が増えている車両では、
- アッパーマウント
- ベアリング
- バンプラバー
も同時交換がおすすめ。
目安としては5万km前後で劣化が進み始めます。
ここを再利用すると、
- 異音
- ゴトゴト感
- 乗り心地悪化
につながることもあります。
リア側サスペンション交換
5T Touranのリアはマルチリンク式リア側では、
- スタビリンク
- レベライザー
などを外しながら作業していきます。
マルチリンクは乗り心地や接地性に優れますが、
分解ポイントは少し増えますね。
“1G締め”が超重要
足回り交換で非常に重要なのが1G締め
これは、
車両が接地した状態で
最終本締めを行う作業。
これをやらないと👇
- ブッシュねじれ
- 異音
- 早期劣化
につながります。
ナイルでは、
「一旦仮締め → 着地後本締め」
を徹底しています。
ハブボルトは伸びトルク仕様
VW系ではハブボルト新品交換が基本。
今回の規定値は👇
200Nm+180°
かなり強い締結力です。
ここを適当にやると、
重大トラブルにつながるため、
トルク管理は超重要ですね。
車高変化と乗り心地
交換後は、
でかなり印象が変わります。
しかもEibachらしく、
「下げたのに乗り心地が悪すぎない」のがポイント。
DCCとの相性も良く、
かなり上質な乗り味になりました。
まとめ|快適性重視ならEibachはかなり相性が良い


今回の5T Touranでは、
- 自然なローダウン
- 安定感向上
- 快適性維持
を両立できました。
「ファミリーカーとして快適性は残したい」
「でも見た目もスポーティにしたい」
そんな方には、Eibachダウンサス
かなりおすすめです!
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