こんにちは、ナイルメカチャンネルです!
今回は、元ディーラーメカニックが行うVW専門店のオイル交換手順を、実車を使ってわかりやすく解説していきます。
この記事はこちらのYouTubeの記事版です。
👉VW &Audi専門店のオイル交換を元ディーラーメカニックが解説します‼︎
「ロングライフオイル=長く交換しなくていい」は本当?
フォルクスワーゲンでは、
- ロングライフオイル
- 最大15,000km交換
という考え方がありますが、
日本の環境ではそのまま鵜呑みにするのは危険です
ナイルの結論
👉 5,000〜6,000km交換がベスト
理由は後半で詳しく解説します。
オイル交換の基本手順(ナイル流)
ナイルでは、オイル交換を次の順番で行います。
① 先にオイルフィルター交換
ここがポイントです。
通常は「オイル抜いてからフィルター」と思われがちですが、
ナイルでは先にフィルター交換を行います
なぜ先にやるのか?
👉 小さな差ですが、確実に効いてきます
② ドレンからオイル排出(下抜き)
次にオイルを抜きます。
ポイント
- エンジン暖気後に作業
- オイルが柔らかくなり排出効率アップ
👉 冷間よりも「しっかり抜ける」のが重要です
③ ドレンボルト・パッキン交換
ここも重要ポイントです。
基本ルール
- ドレンパッキンは毎回新品交換
- ボルトも状態により交換
👉 再使用はオイル漏れの原因になります
トルク管理も重要
- 締めすぎ → ネジ山破損
- 緩すぎ → オイル漏れ
👉 必ず規定トルクで管理
④ オイルフィルター取付
新しいフィルターを取り付けます。
重要ポイント
- パッキンにオイルを塗布
- ねじれ・噛み込み防止
👉 これをやらないと漏れの原因になります
⑤ オイル注入
今回使用するのは、
ナイル × WURTHコラボ 5W-30
特徴
👉 「長く乗る前提」で選んでいます
⑥ レベル確認
- レベルゲージで確認
- 入れすぎ・不足に注意
👉 適正量が一番重要です
⑦ 下回り点検(ナイル流)
ナイルではオイル交換時に必ずチェックします。
チェック項目
- オイル漏れ
- ブーツ破れ
- 足回り状態
👉 「ついで点検」で早期発見できます
なぜ5,000〜6,000km交換が良いのか?
ここが一番大事です。
理由①:日本は過酷環境
👉 オイルは「劣化」よりも“汚れ”が早い
理由②:燃焼環境の違い
👉 欧州より汚れやすい
理由③:長く乗るなら短サイクル
👉 結果的に修理費が安くなる
ロングライフオイルの注意点
ロングライフ=性能が高いのは事実ですが、
交換しなくていいわけではない
ナイルの考え
- ロングライフオイル
→ 「余裕があるオイル」 - だからこそ
→ 短いサイクルで使うと最強
こんな人は要注意
👉 早めの交換がおすすめです
まとめ
今回のポイントです。
ナイルからひとこと
オイル交換は、一番コスパのいいメンテナンスです。
ここをしっかりやるだけで、
- エンジン寿命
- トラブル発生率
が大きく変わります。
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