こんにちは、ナイルメカチャンネルへようこそ!
今回は、車検でご入庫いただいたゴルフ7ヴァリアントに、追加でドライブレコーダーとバックカメラを取り付けた作業の様子をご紹介します。ディスカバープロの純正ナビに社外品のバックカメラを組み合わせた例として、参考にしていただければと思います。
ドライブレコーダーの取り付け
まず最初に紹介するのは、ユピテルの前後ドライブレコーダーです。これは1月に行ったキャンペーンでも人気だったタイプです。
助手席側から見てみると、前後にカメラがしっかりと設置されており、後ろのカメラも角度を自由に調整できるようになっています。実際の取り付け作業中の様子をお見せしながら、カメラの位置調整について説明しました。
バックカメラの取り付け
次に、バックカメラの取り付けです。今回は純正のエンブレムバックカメラではなく、社外の高画質ハイレゾバックカメラを使用しました。このカメラは、純正ナビのディスカバープロでも問題なく使用できます。
取り付け場所についても詳しく解説しました。ナンバープレートの邪魔にならず、車検にも対応できるように設置しています。カメラの位置が適切であることを確認しながら、実際の映像もお見せしました。
バックカメラの種類
今回使用したバックカメラは、コアプラスの高画質タイプです。他にも球面タイプのカメラがあり、こちらは角度を自由に調整できるため、ユーザーの好みに合わせた映像が得られます。
例えば、左側の感覚が分かりにくい方のために、ドアミラーにカメラを埋め込んでモニターで確認できるようにすることも可能です。このような柔軟な対応ができるのも社外品の魅力です。
まとめ
今回はゴルフ7ヴァリアントにドライブレコーダー前後とバックカメラを取り付けました。ナイルでは、車検のついでにこうした追加作業も承っています。もしカメラの取り付けを検討している方は、お気軽にお問い合わせください。
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