みなさんこんにちは。ナイルの平田です!
今回は、「エキゾースト警告灯が消えない」
というTDI車でよくあるトラブルをご紹介します。
結論から言うと、今回の原因はグロープラグコントロールモジュール(リレー)でした。
この記事はこちらのYouTubeの記事版です。
👉【TDI警告灯の原因】エキゾースト警告灯が消えない“意外な原因
今回の症状|エンジンをかけても警告灯が消えない
入庫したのはティグアンTDI。
お客様からのご相談は
というもの。
通常の動き
- キーON → 警告灯点灯
- エンジン始動 → 消灯
👉 今回はこれがつきっぱなしという状態でした。
診断|VCDSで故障コード確認
まずは診断機(VCDS)でチェックします。
結果
さらに
- MIL ON(警告灯点灯原因)
👉 これが直接の原因でした
原因部品|グロープラグコントロールモジュール
実際の部品がこちらです。
- 小型のリレー形状
- ヒューズボックス内に配置
👉 見た目はかなり小さいですが重要部品です
修理内容|リレー交換だけ
今回の作業は非常にシンプルです。
手順
- ヒューズボックスを開ける
- 該当番号(527)を確認
- リレーを引き抜く
- 新品に交換
👉 作業時間:数分レベル
注意点
👉 意外と多いミスです
交換後|すぐには警告灯が消えない
ここがポイントです。
よくある誤解
❌ 部品交換 → 自動で消える
→ 今回のケースでは消えません
正しい手順
- VCDSで故障コードを再確認
- 「クリア」を実行
- 警告灯消灯
👉 ECU側に履歴が残っているためです
再確認|エンジン再始動
- 再始動しても警告灯なし
→ 修理完了
なぜこのトラブルが起きる?
TDI車では、
- グロープラグ
- コントロールモジュール
このあたりの電装系トラブルでエキゾースト警告灯が点灯するケースが多いです。
補足|グロープラグとは?
ディーゼル車特有の機能です。
- 燃焼を助ける予熱装置
- 冷間始動時に重要
注意点
メーターに出るこのマーク
👉 消えてからエンジンをかけるのが基本
最近は知らない方も多いですが、ディーゼルでは重要な操作です
こんな症状は要注意
👉 グロー系トラブルの可能性あり
まとめ
今回のポイントです。
ナイルからひとこと
このトラブル、「排気系=高額修理」と思われがちですが、
実際は数分で直るケースもあるのがTDIの特徴です。
お問い合わせはこちら
👉 ナイルプラス・Deemarkで対応可能です
公式LINEからご相談ください。
👉 公式LINEから
「氏名・車種・年式・症状」を送っていただくと
スムーズにご案内できます。
最後に
TDIは「小さな電装トラブルが警告灯に出る」車です。
だからこそ、
- 正確な診断
- 適切な対応
が重要になります。
今回の内容が参考になった方は、
ぜひ「いいね」と「チャンネル登録」をお願いします!
それではまた次回お会いしましょう!
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